CentOS6.8 に MariaDBをインストールする


MariaDB Official site

新しいプロジェクトからはMariaDBをメインに使おうと思っています。Vagrant経由でVirtualBoxにインストールしたCentOS6.xにMariaDBをインストール、起動の確認までのメモです。

開発環境

  • ホストOS: Windows10 Professional(64bit)
  • エミュレーター: VirtualBox バージョン 5.1.10 r112026 (Qt5.6.2)
  • 環境構築ツール: Vagrant Vagrant 1.9.1
  • ゲストOS: CentOS 6.8(bento/centos-6.8)
  • Windows Power Shell
  • TeraTerm Version 4.93(SVN# 6549)

目標

MariaDBのインストール、ターミナルからMariaDBにアクセスして起動を確認する。

前提条件

  • VirturalBox、Vagrantがインストール済みであること
  • vagrant up で OS(bento/centos-6.8)が起動していること
  • SSH で固定IPアドレス(192.168.33.10)に接続できること

起動するサービス名はMySQLですが、バージョンを確認するとMariaDBの文字が確認出来ます。

yumコマンドでMariaDBをインストールする

#yum install mariadbコマンドを実行(実行結果)すると、下記のErrorが表示されます。
No package MariaDB-devel available.
No package MariaDB-client available.
No package MariaDB-server available.
Error: Nothing to do

yumコマンドがパッケージを探しに行く倉庫(リポジトリ:repositoryという)にMariaDBが無かったということです。下記の手順でMariaDBをインストールします。

リポジトリファイルの作成

  1. MariaDB.repoファイルを作成する
    公式サイトでサーバー環境を選択して内容をコピーする
  2. コピーした内容をMariaDB.repo(実行結果)ファイルに貼り付ける
    [root@localhost yum.repos.d]# pwd
    /etc/yum.repos.d
    [root@localhost yum.repos.d]# vi MariaDB.repo
  3. MariaDB関連のパッケージを確認する
    # yum list MariaDB*(実行結果
  4. yumコマンドでMariaDBパッケージをインストールします。
    # yum install MariDB*(実行結果
  5. MariaDBのバージョンを確認する
    # mysql –version
    mysql Ver 15.1 Distrib 10.1.19-MariaDB, for Linux (x86_64) using readline 5.1
  6. MariaDBサービスを起動する
    # service mysql start(実行結果
  7. MariaDBにアクセスする
    #mysql -u root(実行結果

MariaDBサービスの自動起動を確認する

[root@localhost tmp]# chkconfig | grep mysql
mysql 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off

MariaDBのインストールが確認できました。

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